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愛犬のしつけポイント〜その2〜


3、態度は変えずにしつけをする

犬をしつけるときには、犬が混乱しないように気をつけなければなりません。犬は賢いと言われていますが、それでも人間の世界における善悪の判断がつくほど頭がいい、というわけではないからです。

ですから、犬が噛みつくなどの行為をしたら、例え甘噛とわかっていても、きちんと叱るようにしないといけません。

甘噛だから叱らない、と言うような曖昧な態度ではなく、例え甘噛であっても「噛みついた」という行為に対しては、一貫した態度をとらないと、返って犬の方が混乱するからです。

また叱る、という行為ばかりではなく、逆に良いことをした場合は、思いっきり誉めて甘えさせてあげましょう。

犬は飼っていれば情もうつり、可愛いくてしょうがいない、という気持ちにもなります。そのような時には、ちょっと悪いことしても「仕方ないなー」と思いながらも許してあげたくなってしまうでしょう。

ですが、そのような態度は、犬を混乱させるだけです。「悪いことをしたら叱る」というように、毅然と一貫した態度でしつけをするようにしましょう。


4、誉めるときは行動のすぐ後に

叱るときも誉めるときも同じように言える事なのですが、犬が何か良い行動や悪い行動をした場合は、即、誉めたり叱ったりするようにして、タイミングを逃さないことです。

あとで「あのときいいことしたね」などと言いながら誉めても、犬には何のことだか分かっていないからです。褒める、もしくは叱るというタイミングがずれると、悪いことを良いことと認識してしまうなど、間違った認識を犬に与えてしまう可能性があるからです。

ですから、犬が行動した直後にすぐ誉めてあげると、犬がどんなことをしたら誉めてもらえるのか認識をして覚え、次からは誉めてもらいたくていい行動をする、ということになります。

犬をしつけるには「叱る」より「誉める」ことが大切とも言えます。ですから犬がいいことをしたら、タイミングをはずさず、即、誉めてあげるようにしましょう。

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